フン害に憤慨

この前の日曜日。

子供たちと公園から帰宅途中の話。

ぼちゃあああ

んんん？なんじゃあ。

住宅街を歩いていたから、誰かが上から水かなんか、まいたんかと思った。
それぐらい、べちゃああと音がなった。

キッっと住宅の上の方を見る。誰も見えない。隠れたか。
誰やねん、変ないたずらしやがって

ふと、服をみるとあきらかに鳥のフンだ。

「ふん」と無視をしたいが、そうもいかない。
上を見た。居た真犯人が。真実はいつもひとつっ。

お前かああああああ。からすううう。
ここがアメリカでピストル持ってたら、確実に撃ち殺して、焼き鳥にして食わずにすててやるとこだ。

でも、どうしようもない。
娘にくっさーと言われながら、帰りました。

でも、フンがかかったとき、おおおネタできたあ、と思った僕はブロガーのかがみですな。

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