備忘録

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ありがとうございます。いつも助かります。

なんか、ブログの目的の選択肢に備忘録というのが出てくる。

なんや、備忘録って、聞いたこと無いわ。

ぐぐる。

備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。

ほう。そうか。

そしたら、人が読むことを前提におもしろいこととか、笑える画像とか無理して載せんでいいんやな。

あいわかった。

自分のために自分の気持ちを忘れないために書こう。

注意:自分の備忘録のため面白くありません。そういうのを期待してるのなら、今回は読まないでください。あくまでも備忘録です。

今の気持ちは複雑だ。

借金の事もあるが、はっきりいってそんなことどうでもいい。

自分が考えているのは、このままの職場でいいかということだ。

あと何年かで、不惑を迎える。

その時、自分は不惑の気持ちでいれるだろうか?

恐らく、今の職場では悶々とした気持ちで仕事をしているに違いない。

今の職場の人達とは意見が合わない。

それはそれでいい。正しい方向にいくならば・・・。

しかし、そうではない。

上司に尊敬の念が抱けない。

自分の居場所がない。自分は常々、自分の居場所は自分で作るものだと思っていた。今もそう思っている。

しかし、居場所がない。でも、そのことに対して辛くない。

そこに、自分の居場所を作ることを拒否している。

しかたない、やめるしかない。

以前、転職の為試験を受けた。だが、失敗した。

年齢も若くない。公務員試験を受けるのは最後になると思う。

しかし、今の職場でうじうじしてるよりは良いと思う。

もし、試験が通らなければ、僕の思いもレベルもその程度だったということだ。

このことは、社長にも伝えた。退路を断った。

落ちたら、続けて働けばいいよと言われた。

しかし、そんな奴に大きな仕事は任せないだろう。

どっちにしろ、やめることになると思う。

嫁は困惑していた。そうやろうな。ごめん。

受かったとしても、子供は転校せなあかん。ごめん。

みんなに迷惑をかける。自分さえ我慢すればすべてうまくいく。

でも、それで定年まで働いても僕には何も残らない。

周りからすれば、子供たくさん育ててがんばったね。といわれるだろうが、僕には何も残らない。

この先こんなわがままは言わないと思う。

だから、こんなパパを許して欲しい。

もし、自分が親父としての責任(経済的に)を果たせなくなったら、自分の生命をささげる。

生命保険会社の免責は3年だ。それは確認済み。

つまり、いつ死んでも保険はおりる。

もちろん、お前らを残して死ぬつもりはない。

死んだ気になれば何でもできると思っている。

お前らに尊敬される親父になりたい。

ふううう。

まずは試験がんばるか。

4 件のコメント

  • スゴク怖い方向へ行ってません。少しまえから読んでんだけど。(x_x)

  • おせっかいさん
    こんばんは。
    大丈夫ですよ。
    極論です。
    そうしたいわけではありません。
    ありがとです。

  • 10代の頃に想像していた自分とはかけ離れている。
    私も最近すごく葛藤しています。

    2010年もあと半分。
    後悔しない様に1日1秒を意義ある物にしていきましょう!!!

  • 所長どうもです。
    ほんとそう思います。
    なんだか、つまんない奴になっちゃったなあって感じます。
    そういう、年頃かもしれません。

    不惑を迎える時は不惑でいたい。
    そのために今もがくことも必要だと思います。

    今年の後半がんばります。

    いつも、ありがとうございます。