日記2013.03.26 kanetsugu 高橋留美子 人魚シリーズ ツイート シェア はてブ LINE Pocket 高橋留美子の人魚シリーズを初めて読んだのは、確か小学生の時だった。 子供のマンガ歴史本などといっしょに並んであった。 主人公は人魚の肉を食べて不老不死になった人間。すでに500年ぐらい生きてて、何事にも無気力になっていた青年だったと思います。 自分が死なないため、大事な人たちが老化して、死んでいく悲しみなど描かれています。子供心に死なないのもたいへんなんだなと思いました。 ちょっと、切なくて命について考えさせられる作品です。10年ぶりに夜叉の瞳が出るらしいです。 ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly
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