夏休みのおもひで

最近つまらない重苦しい話が続いていたので、楽しかった夏休みの思い出を書きます。

それは、ひらぱーに行く3ヶ月前。

僕達は高知県に来ていた。

一年にたった一度の旅行。これを家族は楽しみにしている。

高知県を選んだのはもちろん龍馬伝がらみのイベントをたくさんしてるから。

そうでなければ、高知には縁もゆかりもない。

今がいちばんあつい高知に行かない手はないのだ。

嫁：高知ってあんまりいくとこないんやけど・・・。

僕：ほんまやな。高知といえば四万十川やから、そこ行こう。

行くのはいいんやけど、四万十川までの道がせまい。

せまい川沿いの道をトラックが容赦なく通る。

だんだんいらついてくる。

対向車5台僕の後ろ5台ぐらいのつらい状況になった。

もうすこしでやっとこ抜けれるという時、対向車最後尾の地元のおっさんらしき人に手ではやく行けとされた。

いらっ。ぶちっ

僕：お前が前行ったらいけるからはよいけっ！！

窓開けて怒鳴ってやった。

こうして、いらいらしながら四万十川につきました。つづく